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【2026年最新版】これで安心!ピックルボールの「新ルール&マナー」やさしい解説ガイド

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「英語のルールブックなんて読めないよ!」

「2026年からルールが変わったって聞いたけど、何が変わったの?」

そんな皆さんのために、USA Pickleball公式ルールブック(2026年版)を読み解き、日本のクラブやサークル活動で「これさえ押さえておけば楽しくプレーできる」ポイントを厳選しました。

難しい専門用語は抜き! 週末の練習ですぐに使える豆知識としてお届けします。


目次

🚀 1. 一番の変更点!「迷ったら相手の得点」が明確に

これまでダブルスでよくあった「私とペアで意見が食い違った時」のルールが、よりシンプルで紳士的なものになりました。

パートナーと意見が割れたら「イン(セーフ)」!

これまでは「疑わしい場合は…」という少し曖昧な表現でしたが、新ルール(Rule 8.H)ではハッキリと「意見の不一致(Conflict)=イン」と決まりました。

  • あなた:「アウト!」
  • パートナー:「入ってた(イン)ように見えたけど…」
  • 判定: 「イン(入った)」として相手のポイントになります。

💡 初心者へのアドバイス

ペアと顔を見合わせて「ん?どっち?」となったら、潔く「入りましたー!」と相手に伝えましょう。これが一番スマートで、トラブルになりません。


⏱ 2. 「アウト!」のコールは素早く、ハッキリと

「打ってみたけど、やっぱり今のナシ!」はNGになりやすくなりました。

「相手が打つ前」に言うのが鉄則

ボールがラインの外に出た時の「アウト」のコールは、相手がそのボールを打ち返す前(またはボールが止まる前)に素早く行う必要があります。(Rule 6.Cの明確化)

  • NG例: 相手のボールを打ち返してから、「あ、今のやっぱりアウトでした」と言う。
  • OK例: ボールがバウンドした瞬間、または自分が打つ動作に入る前に「アウト!」と声を出す。

💡 初心者へのアドバイス

迷って打ち返してしまったら、プレー続行! 後出しジャンケンはしないのがマナーです。


🎾 3. サーブ完全ガイド:自分に合う打ち方を見つけよう

「サーブが入らないと試合にならない!」と焦る必要はありません。

2026年版のルールブック(Section 7)では、大きく分けて2種類の打ち方が認められています。自分に合う方を選びましょう。

① ボレーサーブ(ノーバウンド打法)

ボールを空中に浮かせたまま打つ、一般的なスタイルです。
ただし、「3つの鉄則」を守らないと反則になります。

【絶対に守る3つの条件】

打つ瞬間に…

  1. 腕は下から上へ(すくい上げる動き)
  2. 打点は腰(おへそ)より下
  3. パドルの先(ヘッド)は手首より下

※手でボールに回転をかけてトスするのは禁止です。

② ドロップサーブ(ワンバウンド打法)

初心者におすすめ! ボールを一度地面に落として(バウンドさせて)から打つ方法です。

【ドロップサーブのすごい所】

  • ボレーサーブにある「3つの条件(下から上へ、腰より下、ヘッドを下げる)」が適用されません
  • バウンドした後なら、テニスのように打っても、上から切るように打ってもOKです。

【唯一のルール:自然落下】

  • ボールを地面に叩きつけたり、上に投げ上げたりするのはNG。
  • 手を高くして、指を開いて「ポロリ」と落とすのが正解です。

📊 どっちがいいの? 比較表

特徴ボレーサーブドロップサーブ
打つタイミング空中で打つワンバウンドさせて打つ
フォーム制限厳しい(下から上へ etc.)なし(自由)
おすすめ慣れている人・リズム重視初心者・確実に入れたい人

🎯 共通のルール:立ち位置と狙い場所

どちらのサーブでも、ここは同じです。

  • 立ち位置: ベースラインの後ろ。センターラインとサイドラインの延長線の内側。
  • 狙う場所: 対角線の相手コート(奥のエリア)。
    • 手前のライン(キッチンライン)に落ちたら失敗です。
    • その他のライン上に乗ったら「セーフ(イン)」です。

🥅 4. 知っておくと「通」な新ルール:ネットポスト

これはレアケースですが、知っていると「おっ、詳しいね!」と言われるルールです。

「バウンドしてからポストに当たった」ら?

相手コートに正しく入ったボールが、風や回転で流れてネットの支柱(ポスト)に当たった場合。

  • 昔: 打った人のミス(フォルト)になることが多かった。
  • 2026年: すでに相手コートに入っているので、打った人の得点になります(デッドボール扱い)。

「今のポストに当たったからダメ!」ではなく、「ナイスショット!」になります。


❓ 5. よくある「どっちだっけ?」Q&A

Q. ゲームの数え方が変わったって本当?

A. 「ラリースコアリング」も選べるようになりました。

普通の試合(サイドアウト制)は今まで通り「サーブ権を持っている時だけ点が入る」ですが、時短のために「サーブ権に関係なく、ラリーに勝てば1点」というラリースコアリングも正式なオプションとしてルールブックに詳しく載りました。

※サークルの練習試合などで「今日は時間がないからラリーポイント制でいこう」という時に役立ちます。

Q. サーブの時に「何対何?」って聞かれたら?

A. サーバー(打つ人)が、全員に聞こえる声で言いましょう。

これはマナーでありルールです。

「3 – 2 – 1(自分 – 相手 – サーバー番号)」とハッキリ言うことで、相手も「よし、来るぞ」と準備ができます。


💌 まとめ:大切なのは「リスペクト」

2026年のルールブック全体を通して感じるのは、「フェアプレー」と「相手への敬意」です。

細かいセンチ単位のルールよりも、

  • 迷ったら相手に譲る
  • コールは素早くわかりやすく
  • 終わったら笑顔でパドルタッチ

この3つさえ守れていれば、あなたはどこへ行っても歓迎される素晴らしいピックルボール・プレーヤーです。さあ、コートに出かけて楽しみましょう!


(参考:USA Pickleball Official Rulebook 2026 Edition / https://usapickleball.org/rules/)

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