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ドライブが安定しない人必見!ベン・ジョンズが教える「ボールの外側」を捉える極意とは?

この動画は、ピックルボール世界ランキング1位のベン・ジョンズ選手が、「強力かつ安定したトップスピン・ドライブ(3球目攻撃)」の打ち方をレッスンしている貴重な映像です。

特にテニス経験者が陥りやすい癖を修正し、ピックルボール特有の「ボールの外側を捉える」感覚を解説しています。

重要なポイントの日本語訳(タイムスタンプ付き)をまとめました。

目次

重要なポイントと解説

1. パワーの源は「手首」ではなく「腰の回転」


多くのプレイヤー(特に生徒のプレストン)は、パワーを出そうとして手首のスナップに頼りすぎています。

  • 問題点: 手首は可動域の制限があり、インパクトの瞬間の面が安定しないため、高さやコースがバラバラになります。
  • 解決策: 手首の動きは抑えて、「腰(ヒップ)のひねり」を使ってパワーを生み出します。低い姿勢を保ち、腰を回すことで、再現性の高いスイングになります。

タイムスタンプ
【00:00 〜 00:30】 冒頭で「手首の動きよりも、腰(Hips)のひねりに頼るべきだ」と結論を述べています。
【02:46 〜 03:12】 生徒のスイングを見て、「リスト(手首)を使いすぎている。もっと体を信じて腰の回転で打つべきだ」と具体的に修正しています。

2. スタンスは「クローズド」一択

  • 質問: オープンスタンスでもいいのか?
  • ベン・ジョンズの回答: 「オープンスタンスは絶対ダメ(No-go)」です。
  • 理由: 基本は「フル・クローズドスタンス(横を向いて踏み込む)」にすること。これにより腰の回転が使いやすくなり、基本が身につきます。慣れてくれば多少崩してもいいですが、まずはクローズドで練習しましょう。

タイムスタンプ
【03:37 〜 04:04】 生徒の「オープンスタンスでもいい?」という質問に対し、即座に「No-go(ダメ)」と否定し、「フル・クローズド」を推奨するシーンです。

3. 最重要:ボールの「外側(アウトサイド)」を捉える


ここがこの動画で最も重要な「トップスピンをかける秘訣」です。

  • 通常の感覚: ボールの真後ろや、内側(インサイド)を打ちがちです。これだとフラットになりすぎてアウトしやすくなります。
  • ベンの理論: 意図的に「ボールの外側 1/3(The outside third of the ball)」を叩くイメージを持ちます。
  • どうなるか: ボールの外側を巻き込むように打つことで、自然とパドル面が被さり(クローズになり)、強烈なトップスピン(順回転)とサイドスピンがかかります。右利きなら右から左へカーブしながら急激に落ちる弾道になります。

タイムスタンプ
【05:12 〜 05:43】 「テニス経験がない人には馴染みがないかもしれないが」と前置きし、ボールの「外側」を打つ概念を説明し始めます。
【06:10 〜 06:37】 パドルの角度を見せながら、「ボールの外側1/3(Outside third)」を狙う具体的なイメージを解説しています。

4. 打点は「体から遠く」&「バウンドの頂点」


ボールの「外側」を打つためには、打点の位置修正が必要です。

  • 距離: 体に近いと窮屈で外側を叩けません。テニスのジョコビッチやフェデラーのように、腕が伸びきるくらい体から遠い位置でインパクトします。
  • 高さ: ボールが落ちてくるのを待たず、「バウンドの頂点(Peak bounce)」の高い位置で捉えます。低い位置から持ち上げようとするとスピンがかかりにくいです。

タイムスタンプ
【08:32 〜 09:06】 ボールが落ちてくるのを待ってしまっている生徒に対し、「頂点(Peak bounce)で捉えろ」と指導しています。
【10:07 〜 10:38】 打点が体に近すぎることを指摘し、フェデラーなどを例に出して「腕が伸びきるくらい遠く(Fully extend)」で打つよう修正しています。

5. 練習のコツ:極端にやってみる

  • ベン自身が実演していますが、練習では「極端に(Exaggerate)」ボールの外側をこすり上げる動きをやってみます。
  • 極端に外側から巻き込むように打つと、ネットの白帯(トップ)スレスレを通って急激に落ちる、攻撃的なドライブになります。

タイムスタンプ
【12:17 〜 12:40】 ゴルフのスイングを例に出し、「練習では極端に(Exaggerate)やってみるべきだ」として、ベン自身がかなり極端なアウトサイド・インのスイングを実演しています。


まとめ

  • 手首を使わず、腰を回す。
  • スタンスはクローズド(横向き)。
  • ボールの「外側」を巻き込むように打つ。
  • 打点は体から遠く、高いところで。

これらを意識することで、ベン・ジョンズのような「相手の足元に急激に沈むドライブ」が打てるようになります。

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